京都の設計事務所「齊藤誉征アトリエ」の日記です。
by a_takayuki_saito
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リノベーション内部造作 その2
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造作工事がちゃくちゃくと進んでいます。間接照明も取付られていました。
下地のボードが終われば、後は仕上をするだけです。
和を基調とした内装でまとめていますが、皆様に見て頂けるのはもう少し先になります。
(津島)

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by a_takayuki_saito | 2016-10-28 13:37 | ゲストハウス
一棟貸しの京町家
ホテルや旅館では味わえない京都らしい風情が味わえる町家の一棟貸しの設置基準をみて行こうと思います。
・定員は最大10名まで
・洗面所,便所は5人に1個以上必要。
・浴室は、一般家庭程度の浴室であれば1個でもOK
(大きさについては役所との協議が必要です。)
・一棟が客室になるので、建物全体の面積の1/8以上の開口が必要です。
・京町家型のゲストハウスとして認められたら、帳場は不要になります。
(建築基準法以前の建物で、和風外観を残した建物等の基準があります。)

町家を持っているけど活用方法で困っている方、ご連絡お待ちしております。
(津島)

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by a_takayuki_saito | 2016-10-25 23:30 | ゲストハウス
リノベーション内部造作
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大まかな部屋の区画は終わり、客室内の造作工事が進んでいます。
ドミトリー(相部屋)で計画していますので、プライバシーが守られるようにベッドの配置や壁等で工夫しています。
(津島)

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by a_takayuki_saito | 2016-10-17 18:16 | ゲストハウス
京都国際映画祭_西本願寺伝道院

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先週末、市役所前で知った京都国際映画祭。その後イベントを調べてみると、普段は一般公開をしていない西本願寺伝道院に入れるということで行ってきました。

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西本願寺伝道院は、伊藤忠太(伊藤忠太の京都の作品で有名なのは、平安神宮があります。)による設計で、当初は真宗信徒生命保険として建設されました。その後、何度か転用され、現在の西本願寺の施設として利用されています。

2010年~2011年にかけて改修を行っており、内部が少し綺麗になりすぎているような感じがして少し勿体無いような気持ちになりました。
味わいを残しながら改修が出来れば良いのでしょうが、木部のウレタン塗装が光っていました…。

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外部の裏側ですが、渡り廊下の屋根が伝道院の外壁にあたらないように工夫されていました。
(津島)


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by a_takayuki_saito | 2016-10-17 18:08 | その他
京都国際映画祭
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本日、所用で京都市役所へ。
その時の市役所前の広場の様子。

どうやら京都国際映画祭のイベントのようです。
詳細は下記リンクからどうぞ
http://kiff.kyoto.jp/
期間は、13日(木)~16日(日)まで、時間が取れたら行ってみたいな。
(津島)



齊藤誉征アトリエ
http://takayukisaito.jp/

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by a_takayuki_saito | 2016-10-14 06:00 | その他
大徳寺 興臨院特別公開
日曜日に大徳寺内の塔頭の一つ、興臨院の特別公開に行って来ました。
事前の情報では、10月2日までだったのですが、1日延長して3日まで公開。
その上、10月8日からまた公開をするようで、急いで行かなくてもよかったと少し後悔。

興臨院は、畠山義総によって建立、以来畠山家の菩提寺になりましたが、その後、畠山家が没落すると前田利家が本堂の屋根を改修。以来前田家の菩提寺となった歴史があります。
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表門は重要文化財で、平唐門(一間一戸四脚門)・桧皮葺き
創建当時の姿を残す遺構で、大徳寺でも屈指の古い門だそうです。
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参道と前庭
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玄関(唐門)
室町時代の禅宗建築様式の特徴がみられるようです。
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玄関の蛙股と波型の連子格子
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玄関の火頭窓越しにみる庭園
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玄関の床
瓦の四半敷き
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本堂(方丈)の姿は撮り忘れ。
軒裏は二重垂木工法。部材は細く、舟肘を使用しており柔らかい印象があります。
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庭園(方丈南庭)
蓬莱世界を表した庭で、1978年に中根金作により資料に基づき復元。
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方丈北庭
紅葉には早すぎました…。紅葉時は綺麗なんでしょう…。
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腰掛待合と中庭

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涵虚亭
昭和3年?に建築。古田織部好みの四畳半台目の茶室
(津島)


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by a_takayuki_saito | 2016-10-05 20:24 | その他