京都の設計事務所「齊藤誉征アトリエ」の日記です。
by a_takayuki_saito
東山花灯路
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東山花灯路2017が、本日から始まります。
期間は3月3日~12日までで、点灯時間は午後6時~午後9時までです。

5kmに及ぶ散策路を行灯で照らし、この期間だけの特別拝観とライトアップも同時に開催されます。
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ライトアップされた風景も綺麗とは思いますが、人気のない町並みをじっくり撮影するのも楽しいので先週の夜一足先に撮影してきました。
(津島)



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# by a_takayuki_saito | 2017-03-03 15:50 | その他
マンションリノベーション TNH 竣工
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先日のブログでもご紹介した大阪の南東エリアで進めていました分譲マンションの一室リノベーション計画、無事に竣工しました。

少し最後の細かな補修が残っていますが。。。

竣工検査の後、出来上がったおうちで早速お施主さんが食事会を開いてくださいました。とても豪華でおめでたい感じのお料理でした。
Nさまご夫妻、ありがとうございました。


竣工写真は家具やカーテンがそろってからになりますが、まずは私が完成検査途中で撮影した写真で計画の一部を紹介します。
(写真では、補修箇所に付箋が貼ってあったり、荷物が置いたままだったりで、物件の魅力が伝わりにくいかもしれませんが、実際は素敵な家に仕上がったと思っています。)

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黒のガラス面がモダンな印象を演出します。
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ダイニングテーブルもキッチン屋さんで製作してもらいました。
キッチンパネル部の色は私どもで指定した色なのですが、良い色に仕上がったと安堵。

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玄関からの廊下はシンプルに。

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トイレには今まであまり使わなかった色のパネルを組込みました。


前回のブログでも、私どもが立ち会いのもとでしたら見学OKとのお施主さんの許可を得ています、と書きましたが、3月中旬以降の土日で希望の方がいらっしゃいましたら、私どものアトリエまでメールをお願いします。具体的な日時や物件所在地は返信メールにてお知らせいたします。






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# by a_takayuki_saito | 2017-02-24 15:12 | 建築
ホームページ更新しました。
事務所HP更新しました!是非ご覧下さい





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# by a_takayuki_saito | 2017-02-17 23:39 | その他
マンションリノベーション TNH
大阪の南東エリアで進めていました分譲マンションの一室リノベーション計画、工事が終盤になってきました。

「シンプルな空間」、「日常的な生活感を出さないこと」をテーマに置き、細部にまでこだわった計画です。

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リビングにはダウンライトは無く間接照明のみ、スイッチ・コンセントプレートなどはほぼ見えず、キッチンには取手も無く、、、
徹底した計画です。全てお施主さんの要望ですので、使い勝手に対するトラブルにはならないと思いますが、スイッチやコンセントが通常付いている場所にないということで、若干の違和感があるかもしれません。

現場監督、現場の大工さん、電気屋さんもお施主さんの意思、私の設計図面を良く読み取ってくださって、竣工が非常に楽しみです。

個人住宅ということで、オープンハウスはしない方針ですが、私どもが立ち会いのもとでしたらOKとのお施主さんの許可を得ています。
このブログを見てくださっている方の中で、是非見学したいという方がいらっしゃいましたら、私どものアトリエまでメールをお願いします。ご案内できるように取り計らいます。見学可能時期や物件所在地は返信メールにてお知らせいたします。

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夜に撮影していますので、色合いが感じられない写真となっています。。。 当初の竣工予想パースは、、、

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少し変更はありますが。。。



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# by a_takayuki_saito | 2017-02-15 00:25 | 建築
省エネ適合性判定
今年の4月1日から施行される省エネ適合性判定のセミナーに行ってきました。

省エネ法の制定の背景として、2015年の第21回気候変動枠組条約国会議(COP21)のCO2排出削減目標で、日本は2030年度までに2013年度の排出量の約40%削減というのがあります。

今年はその準備段階として、2,000m2以上の非住宅建物が省エネ適合性判定の対象になります。

省エネ適合性判定が大変なのは、省エネ適合性判定と確認申請がリンクしており、
省エネ基準を満たしていないと確認申請が下りなくなります。
また、工事中に変更があれば変更申請を行い、工事完了時には完了検査が必要に。
ですから、申請を出すタイミングでは、設計変更が無いようにしておかなければ設計や工事スケジュールに影響が出ます。
そして、2020年からは、住宅を含む全ての建物が省エネ適合の義務化が始まります。
(怖いですね…。)

今でも、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ等は省エネ基準に適合していないと住宅でも建築する事が出来ないようですが、日本も2020年からはそのようになっていきます。

ドイツに比べて日本の省エネ基準は30年遅れている等、耳が痛くなるような話もありましたが、
日本の気候風土と欧米的な考えとでは異なる部分もありますので、何でも欧米に習うのはどうかと思うところも…。

それでも、冷房や暖房を使わない家は今では無いと思いますし、地球の温暖化で外気温の上昇を考えればある程度は仕方ないのかもしれません。

一番の問題は建設コストや設計コストへの影響かもしれません…。
(津島)



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# by a_takayuki_saito | 2017-02-09 21:04 | その他