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京都市内の賃貸マンションの計画、着工に向けて、最終の図面チェックをしています。
チェックをしていて、改めて思うこと、躯体の複雑さは今までの中でもかなり上位かなと。 例えば1階テナント部分の天井高確保の為、ボイドスラブという特殊な床スラブの造り方をしています。 そこに、景観条例、高さの制限などの条件が加わり、非常に複雑な床スラブになっています。 また、外周部の壁も凹型をしている部分が多いのですが、これは外観デザインからの要求と2階3階が1階より張り出している条件から、その部分の躯体の重量を軽減する為です。 最終的にはこの複雑さは見えなくなり、非常にシンプルな外観や内観となります。 他のプロジェクトも並行して進んでいますので、早めに懸案事項を処理していかなくては。。。
by a_takayuki_saito
| 2018-12-20 01:57
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