京都の設計事務所「齊藤誉征アトリエ」の日記です。
by a_takayuki_saito
大徳寺 興臨院特別公開
日曜日に大徳寺内の塔頭の一つ、興臨院の特別公開に行って来ました。
事前の情報では、10月2日までだったのですが、1日延長して3日まで公開。
その上、10月8日からまた公開をするようで、急いで行かなくてもよかったと少し後悔。

興臨院は、畠山義総によって建立、以来畠山家の菩提寺になりましたが、その後、畠山家が没落すると前田利家が本堂の屋根を改修。以来前田家の菩提寺となった歴史があります。
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表門は重要文化財で、平唐門(一間一戸四脚門)・桧皮葺き
創建当時の姿を残す遺構で、大徳寺でも屈指の古い門だそうです。
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参道と前庭
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玄関(唐門)
室町時代の禅宗建築様式の特徴がみられるようです。
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玄関の蛙股と波型の連子格子
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玄関の火頭窓越しにみる庭園
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玄関の床
瓦の四半敷き
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本堂(方丈)の姿は撮り忘れ。
軒裏は二重垂木工法。部材は細く、舟肘を使用しており柔らかい印象があります。
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庭園(方丈南庭)
蓬莱世界を表した庭で、1978年に中根金作により資料に基づき復元。
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方丈北庭
紅葉には早すぎました…。紅葉時は綺麗なんでしょう…。
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腰掛待合と中庭

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涵虚亭
昭和3年?に建築。古田織部好みの四畳半台目の茶室
(津島)


齊藤誉征アトリエ
http://takayukisaito.jp/





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by a_takayuki_saito | 2016-10-05 20:24 | その他
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